自然なこころで生きる

たわいのない話

苔の道

一昨日は雨が降ったせいなのか久しぶりに気温が30度を下回り過ごしやすかった。

それが原因でもなかろうが写真に関心が戻ってきた。

体調のこともあり撮影はしばらく様子を見ることにして、とりあえず最近全くアクセスしていなかったFacebookの写真グループに写真をエントリーした。

 

それがこの写真。

珍しく日本人のメンバーから反応があった。

 

それとこれまで放置していたカメラのソフトウエアのアップデートを遅まきながら行った。

さあこれで写真撮影の準備完了と思っていたらまた気温が30度を超えた。

やっぱり10月中旬くらいにならないと写真撮影は無理なんだろうな。

 

先日来少しづつ読み進めている「雨月物語」(講談社学術文庫)が面白い。

読むのは原文ではなくもっぱら現代語訳の方なのだが。

それに青木正次さんの考釈が素晴らしい。

青木さんは、この物語を意識(心理)の問題として考察と解釈を行なっている。

それが物語の流れに乗ってしまいがちになる安易さから引き戻してくれる。

もちろん青木さんの考察と解釈にすべてに賛成ではないが、雨月物語を意識と深層意識の問題と捉えたことが間違いでなかったと確信させてくれた点だけでもありがたい。

お陰でこれから日本の古典を読んでみようかと思うようになった。