自然なこころで生きる

たわいのない話

人と何かを作り上げる

なんとも甘ったるい曲であるが、コーラスに惹かれて高校時代によく聴いていた。

著作権の問題があるようで、リボルバーに収録されていたのとは別テイク。

私は、ジョン・レノンのファンであるが、正確に言うとビートルズ時代の彼で、レノン・マッカートニーの頃の彼のファンだった。

もちろん、ポール・マッカートニーを嫌いではない。

むしろ音楽的には楽器の演奏、作曲能力、高音域まで出る声など彼の方がジョンよりも優れていると思う。

ただ、作詞能力と声の魅力はジョンに及ばない。

このHere, There And Everywhere はポール・マッカートニーのメロディーメイカーとしての面目躍如たるものがあるように思う。

こんな甘ったるい曲はジョン・レノンは作らないし、作っても公にしない。公にしても自分では歌わない。

その良い例がGood Nightだ。

ポール・マッカートニーが作曲したと言ってもおかしくないほどの甘い曲だが、ヴォーカルはリンゴ・スターだ。

 


The Beatles - Here, There And Everywhere (Subtitulado)

 

ビートルズ解散後の彼らの曲はいくつか素晴らしいものがあるものの偏っていてつまらなく感じる。

彼らを好きだったのは音楽的なこともさることながら、四人の若者が一つになって音楽を作る姿だったのだろう。

仲良きことは美しき哉。

 

 


Russian Orthodox Choir Chanting Choral Vocal Top 10 Collection

いつものように、ロシア正教会のコーラス。

楽器の伴奏が無く全て人間の声による。

深く清浄な音楽だ。

ロディアスであっても甘くない。

 

 昨年頃から人と何かを作り上げたいと思うようになった。

そこで、合唱団に入ろうと思い色々調べていたが喘息で声が嗄れて出なくなったので断念した。