自然なこころで生きる

たわいのない話

反動の量子力学-ソコロフの演奏でラモーのクラブサン曲集

 ストレスの多った一週間の反動なのか、量子力学の本を読み始めた。

もちろん、物理学なので本来は数式だらけなのだろうが、できるだけ数式の少ない本を選んだ。

そうであってもたまに数式が出てくる。ボンクラの文系の頭でしかも基礎学力を欠いているので数式が出てくるとお手上げ。

そこはロジックよりもレトリックを多用する文系故に数式もレトリックと考えれば読めなくもない。(全くもって本質的に間違った読み方であることは重々承知だが。)

量子力学を学ぶことで新たな世界観を持てればと思う。

それ以前に、読み続けることができるかが問題。

宗教の教説や何がしかの思想と違い自然科学は人間を窮屈にしないような気がする。

明快さと予測可能性があるからなのだろう。

この点で量子力学は少し違うらしい。(ここまでしか理解できてないのでご容赦を。)

 

 

 

私の最も好きなピアニストの一人であるソコロフの演奏で、ラモーのクラブサン曲集。

量子力学は理解できなくともこの演奏が素晴らしいとは理解できる。

 


Sokolov - Rameau: Suite in D (Bolzano, 30th August 2012)