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自然なこころで生きる

たわいのない話

写真撮影で気を付けている点

写真撮影の技術と知識そして経験もたいしたことないが、それなりに写真撮影で気を付けているのは背景だ。

良い被写体であっても背景が好みでなければ撮影しない。

最近は青空が背景になるようにしている。

青空、それも些か陳腐な表現であるが抜けるような青空を背景にしている。

むしろ青空を活かすために被写体を選んでいるような気がする。

なんだ青空が主役だったのか。

 

 

 

上の二枚の写真を一緒にして見ると、

芸がないなあ。

 

 

花(花弁が薄いとき)や葉を撮るときは逆光にする。

花弁や葉の透過光を撮るイメージ。

コスモスの花を撮影したときはコスモス畑の中にレンズを突っ込んで撮影した。

コスモス畑にレンズが埋もれたように見えたと思う。

もちろん、花を傷つけないように注意した。

撮りたい花弁を他の花弁や茎が邪魔してても手で動かすことはしない。

自然界に邪魔なもの無駄なものは存在しない。人間も同じだ。価値のない人間は存在しない。

だから風が動かしてくれるのを待つようにしている。

 

気を付けているのはこの二つにf値くらい。

風景撮影のf値は11とかにするが花や葉の場合はできるだけf値を小さくしてピント面以外はボケを出すようにしている。

 

写真撮影に長けた人は露出とかピントの正確性とか収差とか様々なことに注意しながら撮影している。

そのようなことは面倒臭がりで大雑把なのでとても私にはできない。

 

風景を切り取るとかカメラが吐き出す絵とか表現する方がいるが、自然を見ているとそのような言葉を使う気が起きない。写させてもらっているというのがふさわしいように思う。

もう少し述べようかと思ったが、過去の写真を見ていると居た堪れなくなった。