自然なこころで生きる

たわいのない話

由布院にて

 仕事の後、友人の工房を訪ねる。

由布岳を撮影。

頂上付近に雪。

 

今年の正月に撮影した写真をSNSにアップしたところフランス人のSNS友達から今の時期フランスの空はどんよりとしているので青空が羨ましいとメッセージが来た。

青空は理屈を超えて嬉しい。

 

枯れ薄が陽光を浴びて輝いている。

 陽光を浴びた枯れ薄はどんな高価な衣服より豪華に見える。

慎ましく豪華。

矛盾する修辞も自然が対象ならさほどおかしくなさそうだ。

 

友人と4時間近く話をした。

美術、音楽、苦悩など。

長い付き合いだが、彼の口から「毒」が出たことがない。

家族だから諍いもあろうが、両親と兄弟を信頼し尊敬しているのが伝わる。

昔からだ。

私には兄弟がいないので兄弟愛が羨ましい。

家族から愛されて育ったからなのだろうか、お人好しすぎると思うことがある。

頭が良くてお人好しという修辞も矛盾しないのだろう。