自然なこころで生きる

たわいのない話

笑顔

このブログで使用しているコスモスの写真は写真共有サイトで初めて多くのイイネをいただいたものです。

投稿しているみなさんに比べると全く話にならない少ない数のイイネですが、これに気を良くして撮影が楽しくなりました。

 

この三枚の写真は息子が私たち夫婦を高原のコスモス畑までドライブに連れて行ってくれた際に撮影しました。

息子と一緒にそれぞれの一眼レフでコスモス畑の中を夢中になって撮影しました。

初めて一眼レフを手にした息子に僅かですが私が知っている限りの撮影テクニックと知識を教えました。

楽しい時間を三人で過ごすことができました。

 

息子とは私たち夫婦は二十年近く楽しい時間を共有したことがありませんでした。

東京の大学から戻ってきても私たちと顔を合わせるのは正月と彼の誕生日くらいでした。

母が弱り始めた今年の一月、それと反比例して彼は明るくなり私たちと話しをするようになりました。

ようやく気付いたやりたいことを私たちに語りその道を歩むため家を出て行きました。

その後に母の死が訪れました。

彼が小学生の頃、毎週日曜日の午後は私と高原にドライブに行ってました。

高原のコスモス畑に向かう車中で彼はこんどは自分がドライブに連れていく番だと楽しそうに話し運転していました。

この日は彼と妻、彼と私の組み合わせでも写真を撮りました。

彼と並んだ妻はこれまでの写真では見たことがないほど屈託のない笑顔で心底楽しそうでした。

私との写真で彼は小学生の頃のようにピースサインをしてました。私もついおどけてしまいました。

 下の三枚の写真が写しているのはそんな私たち家族の有りようだと思えてきます。

息子、妻、私そして亡き母です。

 

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以前アップした記事で述べたように写真は心の中や、人間関係を写し出します。

それは芸術など全ての表現活動について言えることです。