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自然なこころで生きる

たわいのない話

お腹周りと合理主義

スピノザの神学政治論の概説を読む。 スピノザが生まれて130年程後に生まれた富永仲基が仏教批判をしたように、スピノザは神学批判をした。同時に哲学者も批判した。 共通するのは合理精神、透徹した論理か。 有り体に言えば頭がいい。 この2週間ほど本を読…

漁港

先日ドライブの途中で漁港にて撮影 午後ということもあろうが人がいない。 この舟に乗るのは高齢者なんだろう。 キレイな海水。

由布院にて

仕事の後、友人の工房を訪ねる。 由布岳を撮影。 頂上付近に雪。 今年の正月に撮影した写真をSNSにアップしたところフランス人のSNS友達から今の時期フランスの空はどんよりとしているので青空が羨ましいとメッセージが来た。 青空は理屈を超えて嬉しい。 枯…

オリビエ・メシアン

最近、再び聴くようになったオリビエ・メシアン。 現代音楽といえばメシアン。 この曲は比較的耳になじみやすいように思う。 Olivier Messiaen ‒ Preludes pour Piano こちらは代表曲の一つで私の好きな曲。 最近はモートン・フェルドマンより聴いている。 …

言葉にできない

就職して2年目、義父が自殺した。 ある日の夜、家を出て行き、朝になっても帰宅しなかった。 胸騒ぎがしたので会社を休み義父の勤務先まで訪ねて行った。 様子を見に行った義父の勤務先の社長から倉庫で自殺していると電話があった。 急いで駆けつけた。 社…

急がなければ

マーク。ロスコの最晩年の作品を鑑賞する。 ただしあまり後味が良いとは言えないかもしれない。

ずっと以前に伝えていた

小学生の頃から偏頭痛と吃音に悩まされた。 偏頭痛は月に一度くらいなのでそれさえ過ぎればよかったが吃音はそういうわけにはいかなかった。 授業で答えなければならないからだった。 特に国語の教科書を朗読させられるのが苦痛だった。 小学4年の時、何か…

20世紀という故郷

科学と政治が結託して人間を弄んだ時代だと広島と長崎で二回被爆した方のこの言葉を用いて鶴見俊輔は20世紀を総括した。 20世紀は二つの世界大戦を経験した。 ベトナム戦争、朝鮮戦争も引き起こされた。 原爆投下、アウシュビッツなどの大量虐殺が行われた時…

Baby it's You.

軽作業の時はBGMにモートン・フェルドマンのピアノ曲を流している。 10代からずっとビートルズを聴いていたのだが,中年になったある時からほとんど聴かなくなった。 その代わりクラッシック音楽を聴き始めた。 最初の頃はモーツアルトを聴いていた。それか…

レノン・マッカートニー

ビートルズのファンだったので友人関係の範型はレノン・マッカートニーだった。 しかし、なかなかそういう友人に出会えなかったし、将来もそうであろうと思っていた。それが普通なのだ。 大学に入学して頭腦明晰な同級生と出会った。 豊富な語彙を有しそれを…

理由を伝えなければ

理由を述べずに当ブログの更新と公開を停止したところ、心配した大学時代の友人がわざわざ拙宅を訪ねてくれた。 なるほど、独白であっても読んでくださる方がいて、しかもその内容が心に関することであるならば、急に扉を閉めるのはよろしくない。 このブロ…

ありがとうございました。

本日も当ブログにお立ち寄りいただきありがとうございます。 私は大学、予備校、専門学校で法律を教えながら主に二十代の若者を中心に心理カウンセリングを行なって来ました。彼らは一見すると普通の若者たちでしたが、どう生きていいのか分からず鬱屈した心…

何もない

土曜日は大きな仕事を終えたので遠くの寿司屋までドライブがてら出掛けた。寿司屋と言っても回転寿司だ。水産会社の経営なので期待して行ったが些か残念だった。 時間がたっぷりあるのでその後はさらに遠くのワイナリーに立ち寄り、さらに遠くまで行き夕食。…

隠さない勇気

今日はブログは休み。 のつもりだった。 このブログを始めた当初は読者の「役にたつ」ことを伝えようとしていた。 自分を隠した「情報」提供のつもりだった。 しかし、「情報」は大概が流れ去り、残ったものも役に立たぬものばかり。 読む者の胸に深く沈潜し…

動悸では死なない

喘息が再発したので病院に行く。 前回と同じ吸入剤を処方してもらう。 ただし、あまり効果がなければ別の吸入剤に変更するとのこと。 その薬は効き目は強いのだが動悸が酷くて前回使用を中止してもらった。 この薬を吸入した夜、心臓のあたりが押さえられた…

大丈夫マイフレンド

最近、写真撮影はもっぱらスマホで一、二枚。 一眼レフカメラで撮影する意欲が湧いてこない。 self-insightを終えたら表現すべきものが内心にないようだ。 それにある団体の組織変更に伴う規約改正作業に多くの時間を取られている。 先日、拙ブログをお読み…

死者は悲しみを待ち続ける

母が死んで6ヶ月が経とうとして今日やっと遺言に基づく財産処分を行った。 これができるようになったのは、先日「物語を紡ぐ」をエントリーしたからだ。 それまでは、母に対する気持ちの整理ができなかった。 母との人生を振り返ると様々な感情が出てきた。…

水平線

蔵出し画像 大分県豊後高田市真玉海岸 夕日で有名な海岸 マテ貝を採っているのだろうか。 鳥が飛んで行く。 いつか夕日を撮りに来てみよう。

おでんて何?

妻が明日の夕食用におでんを作っていた。 昆布出汁に酒、味醂、醤油、薄口醤油で味付け。 練り物は化学調味料の味が出汁を台無しにするので別の鍋。 最近は化学調味料を使用した料理を食べられなくなった。 昔は市販のおでんの素を使用していたが、食後に気…

光差す

3年前の写真 この頃はだいたいこのような陰鬱なトーンが多かったし、それが好きだった。 今でも派手な色よりも好ましく感じる。 昨年秋になると 実に光が当たっている。ピントが合ってないのはご愛嬌。 いや、天候のせいで無理矢理こじつけていると言われる…

習い始め(再エントリー)

1月19日のエントリーを誤って削除してしまったので再エントリーする。 ついては少し内容も変更しよう。 2014年の晩秋にニコンのD7100という一眼レフカメラを購入した。 早速撮影したものの一部が次の写真。 写真は3次元の物を2次元に移すのであるが、どれだ…

木立

三年前。 一眼レフカメラを購入して高原に行った。 撮影の基礎知識はないがautoモードにしていれば撮影できると思い心の赴くまま撮影した。 当時は公開するつもりがなかったのでそれでも構わなかった。 下手な写真でも人からとやかく言われる筋合いはない。 …

ユダとは誰か

ユダはイエスキリストを銀貨30枚で売り渡したイエスキリストの弟子、使徒である。 キリスト教世界に於いて彼の名は最も忌み嫌われている。 イエスから「生まれて来なければ良かった」と言われたほどである。 キリスト信者はどんなに悪くても自分はユダとは違…

病は気から

妻は数年前までは一年に一度インフルエンザか風邪で何日か寝込んで寝室に篭っていた。 私は小学生の頃から片頭痛もちだった。また胃腸が弱くいつも薬を飲んでいた。加えて口内炎(多いときは一度に8個も出来た)、ヘルペス、腰痛、年に何回か高熱を出していた…

あり得ないこと(復元修正版)

このエントリーは誤って削除したため記憶を頼りに復元した。 イエスの復活(最終回) 他人が死んでも私たち人間の本質は変わらない。そうではないと反論されるかもしれないが、どこまでも自己愛に囚われているのが人間なのだ。ごく親しい身内たとえば子供や配…

静かな語らい

1月6日 昼過ぎから年末に訪れた店で日本酒を飲む。 先客がお一人。 日本酒、過ごした土地の食べ物や風習を静かに語りあう。 ともに楽しい時間を過ごす。 三種の豆と寒天、酒粕がクリーミーで美味しい。 濁り酒がよく合う。 お餅が香ばしい。これまた美味しい…

土曜日の銀座界隈

銀座で買い物と言えば教文館で本を買うくらい。 本なら銀座であろうと他と値段は変わらないので安心して買える。 銀座を歩いていても10年前は中国語は聞こえてこなかった。 5、6年前から中国語が飛び交うようになったが身なりで日本人とは違うのが一見して分…

憶病者・裏切者

遠藤周作によれば聖書はイエスキリストについて書かれたものであるが、弟子たちすなわち12使徒について記されたものであるとも読める。 ユダはもちろんのこと第一の弟子であり初代ローマ教皇である教会の頭ペトロ以下全ての使徒はイエスが捕縛され十字架につ…

迎賓館

迎賓館にタイミング良く事前申し込みなくとも見学できた。 入館料1000円 内部撮影禁止

解体出来ないない事実

イエスの復活を証明する画像や動画はあり得ないし、聖書以外にイエスの復活について直接記した文献もない。まだそのような文献が仮にあったとしてもその証拠能力や証拠価値はいくらでも否定できる。したがってイエスの復活を物的証拠で証明することは非常に…

出会い

20年近く前、私は「やる気」が出ないことを悩んでいた。 大きな飛躍のチャンスを迎えると必ず「やる気」がなくなるのだ。 それは中学生の頃から続く問題であったがその時ほど深刻化してなかった。 やる気は自分でコントロールできない。自分の意志の及ばない…

委ねる

「私」が抑圧されると却って「私」が主張しようとする。 抑圧がなくなると「私」は主張を止め、やがて委ねようとする所まで行くかもしれない。 委ねることは自然な生き方であり幸せな道である。 問題は誰にあるいは何に委ねるか、である。

普通の生き方

最近、色々なことに拘りや意欲が無くなった。 しかし、無気力とも違う。 ギリギリの所を生きて行くという感じがしないのだ。 これまで相当無理していたのだろう。 二十代後半から三十代の頃に撮られた顔は神経が剥き出しになったようでどこか狂気を感じると…

新年おめでとうございます

昨年は拙文をお読み頂きありがとうございました。 本年は出来るだけ短い文章を心がけるつもりでおりますのでよろしくお願い致します。 真玉海岸にて。 長崎鼻にて。「光差す道」 長崎鼻にて。

12月31日

今年最後の記事は写真にしよう。 へ理屈と私事ばかりを綴った独白にお付き合い下さいましたことを心から感謝申し上げます。 皆様にとりまして来年が良い年となりますようお祈り致します。

毎年恒例

毎年12月29日はかつての教え子との忘年会。 14か15回目になる。 彼らは今職場の中枢として働き盛り。 眩しいくらい脂が乗って仕事している。 彼らを教えたのはちょうど今の彼らの歳だった。 まだ私も元気だった。 夏に河川敷でバーベキューをした。五十人を…

仕事で繋がる

人のこころに寄り添いたいと選んだ仕事が人生の折り返しを疾うに過ぎて初めて自分のこころの問題を解決するためだったと気付いた。 人を助け励ますために時間と労力を注ぎ込んだつもりだった ところが、なんのことはない、自分のこころの問題を解決するため…

すべて人は救われる

すべての人は救われる。 これだけが神の教え。 それ以外はすべて人が作ったもの。 作法や業、難解で複雑な教えはみな人間の頭が作り出したもの。 あらゆる宗教の核心はただ一つ。 すべての人は救われる。 ニコライ堂 根津神社

旅の最後の夜

午前 お土産の佃煮を買いに佃島に行く。 若い頃は東京と言えば青山、新宿、渋谷などを歩いていた。 最近は華やかさや流行に魅力を感じられずむしろ疲れる。 商業主義の嘘くさに踊らされなくなる。 かわりに古い東京の残る街に足が向く。 人の手にかかる良い…

旅先で

イエス、法然、一遍、グレゴリオ・パラマス、井筒俊彦に繋がる同志に出会う。 迫害を恐れず生きた人の話を聞く。 一人ではないことを知る。 別の日。 昼を少し回った時間から和菓子を食べ日本酒を呑む。 和菓子に日本酒が合うのに驚く。 店主の鋭いセンスに…

待降節ー改心

いよいよ今週の土曜日はクリスマスイブ、来週の日曜日はクリスマスです。 「神であるイエス・キリストが人として生まれたのは清浄な世界ではなく欲望、高慢、妬み、怒りなどが渦巻く汚れたこの地上です。」(ある神父さんのことば) イエス・キリストは、我欲…

笑顔

このブログで使用しているコスモスの写真は写真共有サイトで初めて多くのイイネをいただいたものです。 投稿しているみなさんに比べると全く話にならない少ない数のイイネですが、これに気を良くして撮影が楽しくなりました。 この三枚の写真は息子が私たち…

投稿した写真

写真共有サイトに投稿した写真です。 この写真は余り人気がなかったと記憶しています。 この写真から深層心理を分析すると非常に面白くまた多様な解釈が可能です。 それはここでは述べませんが、この写真を評価したのはほとんど外国の方でした。 一般的な傾…

「父 Padre」

本日(ローマでは12月12日)、私の「父 Padre」属人区OPUS DEIの属人区長ハビエル・エチェヴァリーア司教がお亡くなりにました。 数日前に感染症で入院され快復をお祈りしておりましたが、残念ながら叶わぬことになりました。 「父 Padre」とは一度だけ来日…

Fields of Gold

Sting-Fields of Gold- スティングの曲紹介が続いて申し訳ありません。 彼の曲は静かな悲しみがあるように感じます。 それが恋の歌であっても。 私にとって大切な人が感染症で昨日から入院しました。 どうか彼の病気快復のためにお祈りください。

Message In A Bottle ―孤独のメッセージ

The Police - Message In A Bottle Just a cast away an island lost at sea-oAnother lonely day, no one here but me-oMore loneliness than any man could bearRescue me before I fall into despair-o I'll send an S.O.S. to the worldI'll send an S.O…

右耳

先週末から右耳の調子が悪い。 月曜日と火曜日は身体がきつくて仕事の後は横になっているばかりでした。 右耳の調子が悪いときは風邪を引いているのですが今回はそうではないので原因が分からぬ仕舞いです。 クリスマスあたりに上京するので治そうと思うので…

ライブ会場で合唱する

ライブ会場で聴衆が大合唱すると言えば私はこの曲が浮かびます。 観衆が声を一つにして合唱するのは理屈を超えて私たちに感動を与えてくれます。 人間は一人では生きられない生き物であることを教えてくれるような気がします。 それにしても、欧米系のミュー…

青年の夢

Babymetalの動画を探し始めた頃、one ok rockを知ることになりました。 確か彼らが初めてヨーロッパツアーを行なった2013年の動画を視聴して驚きました。 楽器演奏はBabymetalの神バンドとは比べ物になりませんが ボーカルのtakaが上手い。 素晴らしいボーカ…

少女たちは世界を目指す

喉の調子が十分ではないにせよ一応会話に支障がないくらいに快復したので先日ようやく講義を再開することが出来ました。 講義後は疲労困憊でブログの更新が出来ずにおりました。 その後、いまに至るまで日本人の神意識と一神教について考えをまとめるため何…