自然なこころで生きる

たわいのない話

葉っぱの撮影はもういいかな

別府市にある志高湖は毎年撮影に行く。 重い一眼レフを持ち歩くに耐えられない暑さもどうにか過ぎ去ったようなので志高湖に向かった。 湖畔を重い機材を持って歩いていると汗をかいてきた。 気温は30度近いのではないだろうか。 些か後悔する。もっと涼し…

石垣 ー 光

さてどうなりますか

仕事の下調べのついでに由布院で読書会の打ち合わせをした。 雨月物語巻五「青頭巾」を取り上げて10月に開催することに決定した。 参加者は世話人の他にごく少人数を予定している。 この本を窓にして参加者が自らの心の奥に光をあてる、すなわち「深層意識」…

阿蘇ー草千里

熊本からの帰り、陽が沈むまで時間があったので阿蘇山の草千里に寄り道した。 途中にある米塚 前日の台風による降雨で二つ池ができていた。 二つの池の真ん中にある丘に登ろう。 丘の上から中岳の噴煙を撮影。

熊本までドライブ

昼前に熊本に着いた。 熊本城を望み、熊本ラーメンを食べに行く。 行ったのはラーメン赤組。 熊本ラーメンが480円。 安い。 しっかり化学調味料の白い粉を入れたのを見た。 しかし、いや、その為なのか美味しい。 化学調味料で体調を壊すかもしれないと心配…

サルべ・レジーナ

サルベ・レジーナはカトリックの聖歌である。 Salve Regina chanted, beautiful 元后あわれみの母われらのいのち、喜び、希望。旅路からあなたに叫ぶエバの子。嘆きながら泣きながらも涙の谷にあなたを慕う。われらのために執り成す方。あわれみの目をわれら…

Da Pacem Domine

連休は台風が直撃しそうなので息子の運転で行く家族三人の旅行がご破算になった。 フェリーで四国に渡り松山市に宿泊予定だった。 初めて松山市を訪れるので楽しみにしていたのだが残念。 昨年も9月の連休に息子と二人で東京旅行に行った。 東京には彼が二十…

徹夜祷

ラフマニノフというとピアノ協奏曲2番や3番が有名であろう。 しかし、この徹夜祷こそ彼の最高傑作と言われているし、私もそう思う。 いかんせん長いので、最後まで聞き通すのはしんどい。 そのような場合は、初めから7分26秒までをお聴きいただきたい。…

妹に

糸ヶ浜海岸

この海岸は何度も訪れた。 先日近くに用があったのでここまで足を伸ばした。 生命力に満ちた夏の海岸と異なり秋から冬の海岸は人から捨て去られたように感じる。 その寒々とした景色を好ましく感じる。 聞こえるのは波と風の音。 時折松風が寂しさを一層掻き…

吸取紙

2時間ほどある方と話をした。 私が話をしたのは最初の30分ほど。 あとはその方の話に耳を傾けていた。 私が発語したのは質問をする時だけだった。 笑顔の小さな方だったが、終わりの頃は何度も大きく笑っていた。 顔が少し赤みを帯び、顔の形も丸くなった…

苔の道

一昨日は雨が降ったせいなのか久しぶりに気温が30度を下回り過ごしやすかった。 それが原因でもなかろうが写真に関心が戻ってきた。 体調のこともあり撮影はしばらく様子を見ることにして、とりあえず最近全くアクセスしていなかったFacebookの写真グルー…

パセリ、セージ、ローズマリー、とタイム

洋楽(今でもこんな言い方をするのかしら)で最初に好きになったのはサイモンとガーファンクルだった。 当初はビートルズよりも好きだった。 彼らの曲で初めて聴いたのは「サウンド オブ サイレンス」だったと思う。 メロディーとハーモニーに惹かれた。 ビ…

山のカフェ

土曜日、山の中にあるカフェを初めて訪ねた。 そのカフェは高速道路がなければ時間的にも距離的にもとても行けない場所にある。 しかし、高速道路の出口から10分もかからない。だから意外と遠くに感じない。 カフェのことは二週間ほど前にネットで知り何度か…

雨月物語

次の読書会は雨月物語を取り上げる予定なので読み始めた。 恥ずかしながら書名と作者名は知っていたが読んだことがなかった。 正直なところ読む気がしなかった。 怨霊や生き霊など荒唐無稽で話にならないと思っていたからだ。 巻之一白峰を読み始めていくと…

読書会って

先日、友人から運営に誘われていた読書会の打ち合わせに参加した。 そもそも読書会なるものに参加したことはないし、個人の心理の投影である読書を「会」と言う形で他の人の共有できるのか疑問であったが、恩義のある友人の誘いだったので参加することにした…

マチュピチュ

少し遠くまでドライブに行った。 目的地があるわけではない。行き当たりばったりのドライブ。 途中で「九州のマチュピチュ」と記された看板がある。 少し寄り道してみた。 展望台に登ると「九州のマチュピチュ」が見えた。 マチュピチュに見えなくもないが・…

車の情報収集

五月の連休に写真撮影して以来カメラは携行するも全く撮影せずに三ヶ月経過していた。 一昨日久しぶりに撮影した。 写真を確認すると酷い。 それに以前ほど撮影してもワクワクしない。 ネットでカメラ情報を毎日チェックすることもなくなった。 代わりに、車…

客寄せ

お客さんのいない店に入ってしばらくするとお客さんが増えている。先日もお客さんが一人しかいないケーキ屋に入ってショーケースを覗いていると次々にお客さんが入り店内は満員になった。 入店を諦める人もいた。 昔、懇意にしていたホテル経営者は客の入り…

「人生は素晴らしい」と言えるために

私のような場合、怒りを表し、相手の謝罪を得て初めて心の平穏を取り戻すと考えるのが心理学であろう。 しかし私のように相手が既に死んでいる場合それは不可能であるのでおよそ心の平穏を得ることができないことになる。 先日入院した際、医師は、出血の跡…

誰のものではない

11日は母の一周忌に当たる。 母は叔母や従兄からキチガイと陰で呼ばれていた。 学校の成績はずっとトップだったが、そう呼ばれることも宜なるかなと思えた。 おそらく彼女は自閉症スペクトラム、発達障害だった。 彼女と話すと世界が度々歪んでいるように感…

退院報告

本日8日に退院しました。 尾籠な話で申し訳ありませんが下血のため検査入院していました。 下血がかなりの量(1リットル超)だったので貧血による転倒防止のため歩行を禁止されました。 検査しても明確な原因は不明でした。 しかし、医師から暗示されたある事…

予めのお詫び

入院することになりました。 つきましては読者登録しております方の記事にスターマークすることが出来ないかもしれません。 悪しからず。

旅のあれこれ

7月末から旅に出てました。 いつもと同じように目的のある旅ではなく、ただ街を歩き、気に入った美術工芸品を見、出会った方と僅かな言葉を交わす。 来し方を思い、眼の前を行き交う人や事物、周りから聞こえてくる人々の声を基に思いを巡らす、そんな旅です…

泡沫のように消えた余韻

ようやく晴れ間が見えた。 先週は雨が長く降り続き、雷も丸一日鳴っていた。 先日は久し振りに能を観た。 番組は「隅田川」だった。 武田文志氏と武田宗典氏からそれぞれストリーと能楽師の所作についてあらかじめ解説があったのでいつもより深く理解できた…

流れた星

学生時代、みんなフォークソングを聞いて、そして歌っていた。 自作の曲をギターを弾きながら披露する者もいた。 ビートルズが好きだという者は少数派だった。 高校の同窓会で音楽の話になった時にビートルズのファンはもう少し年上だったと言われた。 だか…

観た映画も人も

二日続けて映画館で映画を観た。 最初に見たのは招待券を頂いた「花戦さ」だった。 久しぶりの映画館で楽しみにしていたが、なんともつまらない作品だった。 主役の演技が過剰で、型に嵌って(H君の評)、内面から滲み出るものがない。 準主役の歌舞伎役者も…

与えられた「生」を歩む

Music:Johann Sebastian Bach Piano:Sviatoslav Richter The Well-Tempered Clavier, Book 1 この曲はグルダの演奏で聴いたことがあったが当時はあまり印象に残らなかった。 今回たまたまリヒテルの演奏を聴く機会があった。とても心地良い。映像の効果が…

対立する家の二人

オペラもバレエも全く興味がないけれど、このプロコフィエフのバレエ「ロミオとジュリエット」だけは第1幕第1場第13曲「騎士達の踊り」に限って観ることがある。 もちろん観るのはYouTube。 いくつかの動画を視聴していると全くの門外漢でも振り付けの違いな…

You Must Believe In Spring

陶芸家のH君はビル・エヴァンスの曲を聴きながらろくろを回しているという。 彼に小澤征爾が指揮するトロント交響楽団のCDを貸したことがあった。 武満徹の「ノーベンバー・ステップス」だ。 しかし、「ノーベンバー・ステップス」は曲に神経が集中するため…