自然なこころで生きる

たわいのない話

青頭巾の顛末ー読書会報告

参加者は10人、ほとんど初対面の方ばかりだった。私以外は皆さん知り合いのようだった。 司会進行した2時間はあっという間だった。 完全無農薬で葡萄栽培をなさっているご夫妻、浄土真宗の僧侶、亀の井別荘のオーナー夫妻など様々な職種、三十代から八十代ま…

元絶対君主の嘆き

一泊研修会が思いの外早く終了してので、自然食品の店まで卵を買いに行った。 あいにく売り切れだったが、遠くからわざわざ買いに来てくれたのに申し訳ないとオーナーが店の調理用に取って置いた卵を分けてくれた。 オーナーから卵や肉、野菜などがいかにひ…

心の平安は不安がないことではない

「いつくしみとあわれみー慈悲ー 2016シンポジウム記録」 人間のゆがみ(罪)の「根源をたどると、愛されること、愛されるに任すことを拒むところにあります。自分を偶像とするまでに自立にこだわることです。」(中略)この「自立」へのこだわりは(中略)…

湯布院 亀の井別荘

亀の井別荘に隣接する金鱗湖。 亀の井別荘内 宿泊エリア以外は誰でも自由に立ち入ることができます。 大半が韓国人の観光客の様でした。 大声がこの場の雰囲気を台無しにしている様です。 ぶつかっても知らん顔です。 許可を得て立ち入り禁止エリアから。 こ…

ムスタキ

確かスーツを仕立てた店のオーナーはムスタキのファンだった。 ムスタキの名前は聞いたことはあったが歌は聞いたことがなかった。 今回彼との会話を思い出してムスタキの動画を探した。 こんな曲を歌っていた。 ムスタキ「ヒロシマHiroshima」

移ろい易いもの、細々と続くもの

40代の頃は陶器が趣味だった。 加えてスーツと靴。 スーツと靴はそれぞれあれこれ調べているうちに、一点あたりの購入金額が上昇し続けた。 ついにそれぞれオーダーするようになった。 スーツは地元の老舗で仕立てた。 店に入りまずオーナーと話をした。 …

山口市へドライブ(山口の旅2)

角島大橋を渡った後、時間があったので山口市へ向かった。 さすが何人もの総理大臣を輩出している県だけあって道路は見事に整備されている。 車道はもとより、山の中であっても歩道が広くとられている。おまけに車の通行量が少ないので運転しやすく快適なド…

意外な「縁」

日曜日、夕食に招待されていた友人宅を訪れる。 今年の初めに京都から転居された作家のNさんが住まわれている。 夕食後の団欒で読書会のことを話すと大変興味を持ってくださった。 彼は教育問題を中心に60冊ほどの著作があり真面目で寡黙な方だ。 残念なが…

角島大橋(山口の旅1)

幼馴染から勧められた角島大橋に行った。 当日は、波が荒く(いつもこんなものかもしれない)橋を走行中に車が波をかぶった。 海の中を車で走行し、その上波をかぶるなんて初めての経験だった。 角島大橋 左に折れ曲がるあたりで波をかぶった。 橋を渡り島か…

読書会の開催日時と場所

読書会が11月16日(木曜日)の16時から開催されます。 場所は湯布院の亀の井別荘に隣接する庄屋サロンです。 亀の井別荘といえば湯布院を代表する旅館です。 鶴見俊輔氏も常連であったと聞いております。 この日のためにすでに世話人のMさんと二人で大分と湯…

エセ禅宗ライフ

休日のランチは久しぶりに自然食から離れフレンチ。 イタリアンのシェフが三人前?と驚いたという大盛りのフレッシュポルチーニ茸のソテー(?)でしょうか。 同じく大盛りのモンサンミッシェルのムール貝の白ワイン蒸しなのかな。 このムール貝は真空パック…

般若心経

チベット仏教の般若心経なのでしょうか。 とても落ち着きます。 西洋の発声とは異なるアジアの声と節回しが懐かしい。 目を閉じて聴いているといつしか眠りにつきます。 Heart Sutra by Lama Khenpo Pema Choephel Rinpoche

重くない肉食系

最近の楽しみは週末の外食なので週末が近づいてくると店をネットで検索する。 二週連続で自然食の店でいかにも身体に良さそうな食事をし、家でも同じような食事をすることで体重も減少傾向になっている。 昨夜もいつもと同じように自然食の店を検索している…

青空

盗作問題がトップ(デリケートな問題なので敢えてこういう呼称を使用します)の方との話し合いで終結した。 トップの方は私の説明を聞くとほんの少し質問をしただけですべて信じて下さった。 私も彼を信頼した。 それ故、金銭賠償など要求しないことを伝えた…

昔話を楽しみにしている

土曜日のランチは二週連続で自然食の店に行った。 先週は宇佐市、昨日は九重町の長者原にある店を訪ねた。 ここは度々撮影に訪れるとても好きな土地だ。 台風の影響による雨で本来ならば外出しないのだが、こんな日ならば客も少なく落ち着いて食事ができるだ…

Fiat mihi verbum tuum

何ヶ月も悩まされ続けた問題の解決に向けて動き出す気持ちが起きた。 この問題がいつも頭の中にあるため何をするにも中途半端になっていた。 親友とこの問題について話をして決心がついた。 随分前に学生の半分くらいが留学生というAPU(アジア太平洋大学)…

展示室の世界

工房を訪ねる目的の一つはその職人の持つ美の世界観を知ることにある。 工房には一般的に展示室がある。 その展示室に職人の考える美の世界が表れている。 磁器から陶器に好みが移行したのはいいが、どの工房の展示室も緊張感がなかった。 それ以前に作品の…

転がり始めた石は止まらない。

家を建て替える際に家具屋めぐりや家具の勉強をした。 最後はあちこちの店で同業者と間違われた。 あれから家具に対する興味を失った。 靴を履いたり脱いだりするために玄関に置く小さな椅子が必要になった。 知り合いから別の工房を勧めれたが、何故だか気…

由布岳登山口

遠くに下山中の人がいた。 少しアップ 登山口はすぐそこ もう1組 しかし、軽装だなあ。 登山口にはこんなものも。 自己責任のような気がする。 つくづく甘い国と思う。 そして問題が生じると寄ってたかって責める。 昨日も企業のトップが申し訳ありませんと…

宇宙の音楽

私はこの世に生まれ、宇宙の中へ投げ出された。 そこは壮麗であると同時に奇妙で恐ろしく、時折寂しさを感じさせる場所だった。 私は何とかして、永遠の宇宙の音楽を聞き取りたい。 人々、犬たち、木々、山々、星々を通して、何かが聞こえてくると私は思って…

読書会本番に向けて

Mさんとの読書会セッションは前回同様カトリック会館で行われた。 わたしが気付かなかった点、見過ごしていた点をMさんから教えられた。 大げさすぎるが、それぞれが抱いていた感想に、今日の会で新たな視点が加わり、私たちは一つの心の物語を創ることがで…

人混みの中

明日は読書会がある。 連休は二泊三日の旅行に行った。 この間に「雨月物語 巻五」について自分の考えをまとめた。 今回の旅行はカメラを携行しなかった。 もっとも、iphoneでもあまり撮影することもなかった。 撮影したい場所もあったが、それ以外はほとん…

馴染みの店・・かな

早い昼食を終えて買い物をした後、千駄木で和菓子と日本酒を頂く。 三人のお客さんと入れ替わる形になる。 この店で私たち客が二人だけになるのは初めてだ。 おかげで店主のTさんから食材の話をゆっくり伺うことが出来た。 栗蒸し羊羹と広島の酒 葡萄の寒天…

私とは自分という物語である

来週の水曜日は読書会がある。 参加者は私とMさんの世話人の二人。 これは読書会というよりもセッションに近い。 二人ともそれを望んでいるように思う。 二度目にお会いした時、Mさんの声が聞えたように思えた。 もちろんMさんが実際に声を出した訳ではない…

憧憬の松江

松江と出雲は大学4年の秋に行った。 二泊三日の旅程で宿泊の予約はしてなかった。 最初の日は出雲大社の参道にある旅館に飛び込みで泊めてもらった。 翌日の宿泊も予約をしてないことを知った旅館の主人は松江市内の旅館やホテルに電話を架けて下さった。 翌…

ここ何日間は仕事のホームぺージを制作していたのでブログ更新どころではなかった。 センスのあるおしゃれなものにしようと思うが、どうにもおっさんくさい。 そもそも名前(屋号?)からしてセンスがない。 あれこれ考えて付けたつもりだったが本当に良かった…

自然の贈り物

志高湖の木の葉シリーズの最後 これもSNSの非公開グループのサイトに投稿した。 写真のメリットは一から自分で制作しなくて良い点にある。 この写真のような絵画を描こうとすると技法の習得から始まって膨大な時間と労力を要する。 写真の場合は全て自然が整…

風にそよぐ

自分が撮影した写真であっても10枚以上観察すると「心」が見えてくる。 このような写真は以前なら絶対に撮影しなかったであろう。 ついこの前なら全部このような写真だった。 この写真はピントが合っていない。 花弁にピント青合わせたつもりだったが、花…

葉緑のデザイン

また葉っぱ いつも同じアングルで進歩がないとは思うが葉緑の濃淡が好きだから仕方ない。 女性のポートレイト撮影をしようと思ったが、どうやら女性に限らず人間を撮影したいというのが本当のようだ。 これには少なからず驚いた。 人間を被写体にしようと思…

葉っぱの撮影はもういいかな

別府市にある志高湖は毎年撮影に行く。 重い一眼レフを持ち歩くに耐えられない暑さもどうにか過ぎ去ったようなので志高湖に向かった。 湖畔を重い機材を持って歩いていると汗をかいてきた。 気温は30度近いのではないだろうか。 些か後悔する。もっと涼し…